勤続年数が短い、転職回数が多い看護師の転職

転職者の不安、採用側の不安

 

私は過去の2回の転職は、短期間で辞めたものでした。

 

短期間で辞めてしまった、しかもブランクが空いてしまっている。

 

そんな状況での就職活動に望んでいる条件通りの
自分にあった職場を見つけることができるのか?

 

いくら看護師の転職という、売り手市場の場所ではあっても
勤務期間が短い自分は弾かれてしまうのではないか?

 

そんな不安が一杯の、就職活動でした。

 

勤務年数が短い、そもそも1年にも達していない。
そのような場合次の就職に不安を感じるのは
誰であっても当然のことだと思います。

 

面接担当者は、前の勤務先をすぐ辞めているという
経歴を見て、この病院でもすぐに
辞めてしまうのではないかという不安を感じることになります。

 

では、短期間で辞めたという職歴がある場合、
面接担当者が感じるあなたに対する不安を、払拭するためには
どのようなことをすればよいのでしょうか。

 

前の職場を短期間で辞めてしまった場合に
就職活動で気をつけるべきポイントは以下の3つとなります。

 

 

短期間で辞めた看護師が、転職活動で気を付けるべき3つの事

 

 面接で志望動機をしっかりと伝える。

 

面接の際、自分がなぜこの職場を選んだのかを
はっきりと伝えるようにしましょう。

 

看護師としてその病院で何がしたいのか
何ができるようになりたいのかを明確にして

面接に臨むようにしましょう。

 

ただ、前病院を辞めたから、次を探しているという事ではなく
自分のスキルアップや将来を見据えた志望動機であれば、
あなたに対する印象はいいものとなります。           

 

また、短期間で職場をやめている場合に面接官が気になる点は、
あなたがまたすぐに辞めてしまうのではないかということなのです。

 

あなたが長期的な計画や将来設計を持っている人物であるとが伝われば、
面接官のそのような不安を払拭することができます。

 

 

 前の勤務先の愚痴や悪口を言わない。

 

実際は前の勤務先に原因があるとしても
病院都合退職ではない限り、本人の都合で辞めた
ということに変わりはありません。

 

それなのに、愚痴や悪口を言うことは
面接官良い印象を与えません。
面接の際、前の勤務先を悪くいうことはせず
なぜ辞めたのかという問いに対しては、

 

  • 「前の病院で○○が出来なかった。(この病院ではできる)」
  • 「自分の希望する、勤務形態が変わった」
  • 「今思えば自分の為に厳しくしてくれたのに
  • その時は未熟で気付けなかった(自己反省)」

 

など、愚痴や悪口以外の明確な理由を用意しておきましょう。

 

ただし、あまりにもひどいパワハラ、セクハラの場合は
逆に話したほうが相手に納得してもらいやすくなります。

 

ですが、このように前の勤務先の悪い点を伝える場合は、
何があったのかを冷静にピンポイントで伝え、長々と悪口を言うような事に
ならないよう気を付けましょう。

 

勤務期間が短くとも、そこでの仕事内容は丁寧に話す。

 

勤務期間が短期間であっても、そこでの職務内容を事細かに
説明できるということは、務めていた間、あなたが真剣に
仕事に取り組んでいたことの証明になります。             

 

面接の際には、前の勤務先でどのような仕事を行っていたのか、
抽象的なイメージを伝える言葉ではなく、具体的なエピソードを交えて
話せるようにしておきましょう。

 

また、勤務内容を履歴書に細かく書くというのもお勧めです。
ですが、その際に履歴書が見難くなってしまっては逆効果なので、
見やすく書けているかということには注意をしてください。

 

 

 

以上3点に気をつけて就職活動に向かえば、短期間の就業という経歴は
決して不利になるものではありません。

 

自分がなぜ短期間でやめているのか、どうしてこの病院で働きたいのか、
それらを明確にして面接に臨めば、面接担当者があなたに対して抱いている
一番のマイナスイメージが払拭されるのです。

 

現在、あなたは自分の職務経歴に、不安を感じていると思います。
ですが、その不安を抱えながらも前向きに就職活動を行えば、
きっと自分に合った職場が見つかることと思います。

 

自分の職歴が十分なものではないからと、ネガティブにならず、
自分に合った職場を見つけるための、きっかけだったと考え、
ポジティブに就職活動に臨んでください。

 

 

 

面接や履歴書に関して、添削やアドバイスをくれるのは
転職サイトのコンサルタントです。

 

 

 

私が、短い病院勤務について、職務経歴書を添削してもらった時
習得技術について、せいぜい2項目しか書けなかったのですが

 

コンサルタントの添削後は、10項目になっており、
自分でもそれを見て、そうだったと思い出す始末でしたね。

 

短い経験さえも、まるで必要だったかのように、線で繋げたキャリアに
まとめてくれました。
自分では、絶対にできません。

 

今後のもしもの為に、またその経歴書は活用できると
コピーは取ってあります。

 

 

 

表現の仕方一つで、見え方感じ方が大きく違います。

 

一度、履歴書や職務経歴書を添削してもらう事で
今後の転職にもずっと活用できますから、やってもらう価値があります。

 

看護転職サイトは100を超えており、何処を活用するかで
転職のサポート力が変わってきます。

 

短期間の転職があるというだけで
「良い病院の紹介は出来ません」と言わんばかりの会社もありました。

 

一方で、それを問題としない病院のリストを持っていて
まとめて紹介してくれたり、カバーする方法を一緒に
考えてくれる会社もありました。

 

 

私が一番心地良いサポートを受けられたのは「看護のお仕事」です。
短期間での、退職理由を一緒に考えてくれて
面接のロールプレイをしてくれました。

 

何度も不自然な回答になる中
「自分の本当の気持ちを交えたら、自然に話せますよ」等と
アドバイスを逐一くれました。

 

2013年のサービス満足1に選ばれたのも納得がいきます。

 

あなたにとって最高の職場が見つかることを祈っています。

 

 

 抜群のアドバイスをもらえた「看護のお仕事」